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木材利用優良施設コンクール

趣旨

戦後造成された森林資源が本格的な利用期を迎える中、林業の成長産業化を実現するためには、国産材の安定供給体制を構築すると同時に、木材利用を拡大することが重要な課題となっています。
木材利用推進中央協議会では、「木材利用優良施設コンクール」として、木材の利用分野の拡大や特色ある木材利用の推進に資する優良な施設(以下「木材利用優良施設」と言う。)の表彰を通じ、新たな木材利用の可能性を示し、国内における木材利用の拡大に多大なる貢献をしてきたところです。
このような中、
@ 平成29年12月に決定した「平成30年度税制改正大綱」において、平成31年度から森林環境譲与税(仮称)が創設されることが明記されるとともに、同税の使途の一つとして木材利用の促進が明記されたこと
A 意欲と能力のある林業経営体に経営を集積・集約する「新たな森林管理システム」の実行を柱とする「森林経営管理法」が平成30年5月25日に成立したこと
等の新たな動きがあり、木材の需要を喚起し、我が国の森林から供給される木材の受け皿を拡大していくことが益々重要となってきています。
このような状況を踏まえ、木材の良さ、我が国の木材利用技術の素晴らしさ等について、今まで以上に広く国民の理解が得られるよう取り組むべく、これまで農林水産大臣賞等の表彰を行っていた「木材利用優良施設コンクール」に、平成30年度から新たに内閣総理大臣賞を創設することとします。
 
主催:木材利用推進中央協議会
後援:農林水産省
 

募集期間

平成 30 年 8 月 28 日(火) 〜 9 月 28 日(金) ※当日消印有効

 

賞の構成

内閣総理大臣賞(1点)、農林水産大臣賞(1点)、林野庁長官賞(3点)、木材利用推進中央協議会会長賞(4点)
 ※各点数は最大数であり、これに満たない場合もあります。

 

対象施設

 過去において、当協議会の「木造事例集」に未掲載のものであって、平成26年度以降平成30年8月までに建設された以下の施設とします。

ア 木造建築物、内装材利用施設
学校等施設、研修・多目的交流等施設、保育園等施設、展示・資料館等施設、保健・保養・ケア・病院等施設、
住宅団地等施設、体育館・音楽堂等施設、庁舎・事務所施設(商業建築施設を含む)等

イ 街づくり施設
公園遊具、モニュメント、外構施設、土木施設(木道、木柵、木橋、木製ガードレール、堰堤等)等
※戸建て住宅及び国が整備した施設は除きます。
 
 

審査基準

審査は主に以下の視点に基づいて行います。詳細は実施要領等をご確認ください。
木材利用分野の拡大(新しい材料、部材、用途、部位、加工技術、構造等)
地域材の有効活用(地域材利用の特色、資材開発、普及等)
低位利用木材の有効活用(間伐材、風倒木、小径木、端材等有効利用、普及効果)
木材利用推進に資する新規性(普及効果、木の良さの活性化)
 
 

審査委員(敬称略)

委員長 三井所 清典 公益法人日本建築士会連合会会長
委 員 青井 秀樹 (国研)森林研究・整備機構
森林総合研究所 林業経営・政策研究領域
木材利用動向分析担当チーム長
  腰原 幹雄 東京大学生産技術研究所 教授
  安井  昇 NPO法人Team Timberize 副理事長
  恒次 祐子 東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授
  鈴木 恵千代 一般社団法人日本空間デザイン協会 会長
  林  柳江 一般社団法人日本インテリアコーディネーター協会 会長
  島田 泰助 一般社団法人全国木材組合連合会 副会長
  牧元 幸司 林野庁 長官
  小林  靖 国土交通省 大臣官房審議官(住宅局)
 

応募方法

様式をダウンロードして郵送又はメールでお送りください。
(各都道府県の地域協議会を通じての応募も可能です。)
送付先等、詳細は実施要領等をご確認ください。
 
実施要領等(PDF)
 
様式ファイルダウンロード(WORD)
 
公募チラシ(PDF)