ホーム > 木材利用優良施設コンクール > 木材利用優良施設コンクール

木材利用優良施設コンクール

趣旨

 木材は、生物由来の材料として様々な特性等を有しており、木材を活用した施設の整備を促進することにより、健康的で温もりのある快適な生活空間の形成や、二酸化炭素の排出の抑制及び建築物等における炭素の蓄積の増大を通じた地球温暖化の防止及び循環型社会の形成にも貢献することが期待されます。また、木材利用の推進を図り、とりわけ国産材の需要を拡大することは、林業の再生を通じた森林の適正な整備につながり、森林の有する多面的機能の持続的な発揮や山村をはじめとする地域の経済の活性化、脱炭素社会の実現にも資するものです。
 このため、本コンクールでは、木材を活用した施設について、
○木質資源の持続的かつ有効な活用のあり方
○建築物の木造化・木質化のための工夫
○木材利用による地球温暖化対策等への貢献
等を総合的に審査し、優れた施設を顕彰することにより、木材利用の一層の推進を図ることを目的にコンクールを実施します。


 
主催:木材利用推進中央協議会
後援:森林を活かす都市の木造化推進協議会
共催:都道府県木材利用推進協議会
 

募集期間

令和 3年 6 月 28 日(月) 〜 8 月 23 日(月) 

 

賞の構成

〇特賞
内閣総理大臣賞(1点)、農林水産大臣賞(1点)、国土交通大臣賞(1点)、環境大臣賞(1点)、林野庁長官賞(3点)、木材利用推進中央協議会会長賞(4点)、審査委員会特別賞(2点)

〇入賞(木造部門、木質化部門別)計 50点

特賞、入賞合わせて「令和3年度木の施設63選」を表彰します。

 ※各点数は最大数であり、これに満たない場合もあります。


 

対象施設

 過去において、当協議会の平成29年度までの「木造事例集」に未記載 (平成30年度以降については受賞施設以外)であって、平成29年度以降令和3年7月までに建築された以下の施設とします。

ア 木造建築物、内装材利用施設
学校等施設、研修・多目的交流等施設、保育園等施設、庁舎・事務所施設(商業建物施設含む)、保健・保養等施設、住宅団地等施設、体育館等施設  等

イ 街づくり施設
公園遊具、モニュメント、外構施設、土木施設(木道、木柵、木橋、木製ガードレール、堰堤等)  等
※ ただし、戸建て住宅及び国が整備した施設は除きます。
 
 

審査基準

審査は主に以下の視点に基づいて行います。詳細は実施要領等をご確認ください。
(1) 地域の木材を持続的かつ有効に活用するための工夫(地域の連携体制、地域材の有効活用・高付加価値化等)
(2) 建築物の木造化・木質化のための工夫(木構造の新たな提案、防耐火面での提案・工夫等)
(3) 木材利用による地球温暖化防止等への貢献(エネルギー効率の定量化、再造林等資源循環への配慮等)
(4) デザイン等における工夫(木材の良さが伝わる施設か、他施設への普及が見込まれるデザインか等)
 
 

審査委員(敬称略)

委員長 三井所 清典 (公社)日本建築士会連合会 名誉会長
委 員 青井 秀樹 (国研)森林研究・整備機構
森林総合研究所 林業経営・政策研究領域
木材利用動向分析担当チーム長
  腰原 幹雄 東京大学生産技術研究所 教授
  安井 昇 NPO法人Team Timberize 理事長
  恒次 祐子 東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授
  鈴木 恵千代 (一社)日本空間デザイン協会 会長
  広瀬 直樹 (一社)日本インテリアコーディネーター協会 会長
    (一社)全国木材組合連合会、林野庁 、国土交通省、環境省
 

応募方法

応募様式をダウンロードして応募資料を作成のうえ、メールでお送りください。(今回から郵送での受付は取りやめます。)
(提出はWordまたはWordからPDF化した電子ファイルに限ります)
送付先等、詳細は実施要領等をご確認ください。 
 
実施要領等(PDF)
 
様式ファイルダウンロード(WORD)
 
公募チラシ(PDF)